七面クラブのメンバーほとんどが、 七面山奥之院にて毎年9月18日に行われる大祭のお手伝いの経験をしております。
そこで、培った奉仕の心、自然への畏敬の念、体力、そして対話の大切さが 皆の心にあり、下界でも同じように修養したいということから名付けられました。